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    カテゴリ: 芸能

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/11/16(木) 10:37:05.18 ID:CAP_USER9.net

    今年の「NHK紅白歌合戦」の総合司会に、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が抜擢された。
    総合司会を同局のアナウンサー以外のタレントが務めるのは、1983年のタモリ、2005年のみのもんた(山根基世アナとの共同司会)以来。
    紅組司会は、昨年に続き女優の有村架純。白組司会は、嵐の二宮和也に決定した。

    内村にとって紅白は、98年に音楽ユニット・ポケットビスケッツのメンバーとして出場して以来の出演となる。

    この報にネット民は「ウッチャン良いじゃん」「ウッチャンはLIFEやってるから選ばれたんだろーね」など歓迎ムードのある一方、「なんでウッチャンなの? 総合司会はNHKの局アナでいいよ」「なんでウッチャン? 
    NHKには優秀なアナウンサーいっぱいいるじゃない。訳がわからん!」など、賛否が分かれた。

    芸能ジャーナリストは、内村の起用理由をこう見立てる。

    「基本的にNHKは、局への出演の多さ、いわゆる貢献度が重視されます。内村がNHKに出演しているのは、
    12年から続いている『LIFE!~人生に捧げるコント~』のみ。ですが、『LIFE~』は紅白視聴につながる中高年女性の支持が高く、内村は幅広い知名度があり老若男女から好感度が高い。
    それが、ジャニーズ枠と揶揄される白組司会の二宮や、2年続投となる有村の緩衝材的存在になればと考えたのではないか。『イッテQ!』や『スクール革命!』などでの実績も加味されていると思います」

    バラエティ番組の司会者としては高評価の内村だが、歌番組の司会は皆無に等しい。
    時間配分の難しい生放送の紅白を、どこまで仕切れるか楽しみにしたい。

    http://dailynewsonline.jp/article/1376365/
    2017.11.16 10:14 アサジョ


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    1 あちゃこ ★ :2017/11/17(金) 07:08:49.81 ID:CAP_USER9.net

     プロゴルファーの東尾理子さん(41)が、第3子を授かったことを自身のブログで報告。第2子を授かった時に
    胚盤胞まで育った凍結胚をお腹に迎え、妊娠5カ月になったという。

     妊娠の報告に続き、東尾さんはブログに「妊娠適齢期」という記事を掲載。41歳で妊娠したことについて、
    「現代に生き、日本という国に生まれたからこそ、子供を授かる事が出来ました。50年前だったら、
    違う国だったら、、、きっと私は我が子を抱っこ出来る事は無かったと思います」と綴った。さらに
    「平均寿命、そして健康寿命はどんどん伸びてますが、女性の妊娠適齢期はそれに比例しません。
    同じままです。20代後半が、女性の身体が一番妊娠に適している年齢です。30代から妊娠力は
    低下していきます」と、妊娠出産にはタイムリミットがあると改めて警鐘を鳴らした。

     東尾さんは09年に石田純一さんと結婚。既に30歳を超えていたこともあり、すぐに「妊活」を
    始めたという。東尾さんは漫画家の小林裕美子さんが不妊治療体験を綴った『それでも、産みたい』
    (新潮社)のレビューで、自身の経験も踏まえながら不妊や子育てについて語っている。

    「私は2012年に36歳で長男を、16年に40歳で長女を、いずれも体外受精で出産しました。もともと
    子供が欲しいと結婚前から希望していたので、09年に結婚してすぐ、いわゆる『妊活』を始めたのですが、
    当初は『妊活』という言葉自体も知らなかったくらいで、そもそも不妊治療にどんな方法があるのかさえ、
    知りませんでした。(中略)体外受精には、薬の副作用、高額な治療費、頻繁に通院するための時間のやりくり、
    夫婦間の意見の相違、精神的なストレス、妊娠しなかった時のやめどき……と、様々な不安や心配がつきまといます。

     子供を産んでみたいのか、自分の遺伝子を残したいのか、子育てがしてみたいのか、家族を持ちたいのか
    ――作中で小林さんも自問自答を繰り返し、養子縁組について調べたりもしていましたが、体外受精によってで
    なくても、『子供を持つ』ということそれ自体が、自分が根本のところでどう生きたいと希望しているのかを
    見極める作業でもあると思うんです。それは30代から始めるより、20代から考え出した方が選べる道が多い分、
    絶対に良くて」

     東尾さんはブログでは「私は本当に幸運にも第3子を授かりました。けど、ここまでの道のりは、
    決して簡単なものでもなく、楽なものでもなかったです。そしてこれからの子育てにおいても、
    もっと若くに産んでいたら…と思う事は、更に増えてくると思います」とも告白している。そのうえで
    「多くの方が(女性だけでなく、もちろん男性も)、特に学生のみなさんが、自分のキャリアや
    家族像を計画、想像する時に、生殖について正しい知識を持ち、望んだものを幸せにおくれる事を
    願ってます」と、メッセージを送っている。

    デイリー新潮編集部

    2017年11月17日 掲載

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171117-00533004-shincho-life


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/11/14(火) 21:44:58.59 ID:CAP_USER9.net

    歌手でタレントのmisono(33歳)が、11月10日に放送されたバラエティ番組「エゴサーチTV」(AbemaTV)に出演。夫・Nosukeとの結婚式について、「夫婦仲が険悪の中、結婚式を7度開催した」と激白した。

    番組ではこの日、misonoが今年、ドラマーのNosukeと結婚した話題に。「3日間、7か所で結婚式やったのに、ニュースに取り上げられなかった」と悔しがりながらも、自身の結婚式について話し始めた。

    番組ホストのキングコング・西野亮廣から、式の内容について「3日で結婚式を7回やったの? 2人だけで?」と驚きながら質問されると、
    misonoは「1回に100人ずつ呼んでいます」と明かし、「15年芸能界にいたので、お世話になった人を呼んで、恩返しというか…」と複数回挙式した理由を説明した。

    さらに「一番お世話になったのはファンだから、ファン向けの結婚式をしたい」と話すmisonoに対して、西野は「まだ結婚式やるの!? 旦那さんはその8回目の結婚式でもノリノリでやってくれるの?」と質問。
    すると「初めての結婚式が7月にあったんですけど、その時点で『もうやりたくない』って言っていた」と話し、
    最終的には「Nosukeに『俺結婚式行かないから』『1人でやればいいじゃん』って言われた」と衝撃の裏話エピソードを激白。
    「いるだけでいいから!」とmisonoは説得するものの、「こんなんじゃ愛を誓えないよ。みんなに『おめでとう』って言われて、俺なんて言えばいいの?」と、当時言われた内容を話し、
    9月の式では前日まで夫と連絡がとれずに夫婦仲が険悪になったことも明かした。

    それでもmisonoは参列者に「夫は来ないかもしれないけど、1人でもやります!」と伝え、1人で結婚式をする覚悟をしたそう。
    最終的にはNosukeも式に参列、無事に結婚式を終えることが出来たと話すものの、
    西野は「それ結婚式なの!? 俺の思っている結婚式と違うんですけど、ジャンルは結婚式なの?」と困惑する様子を見せていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13889345/
    2017年11月14日 15時42分 ナリナリドットコム


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